Strategyがビットコインを売った本当の理由──それでも価格が上がったのはなぜか【後編】
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こんにちは!yutaro です。
本日のPro向け「BTCインサイト」では、ジョー・コンソルティ氏のインタビュー後編をお届けします。
後編はいよいよ、Strategyがビットコインを売却した本当の理由です。
最初に32 BTCを売り、市場が大騒ぎするのを見届けたあと、Strategyは3,588 BTCを売却しました。
それでもビットコインは下落せず、むしろ上昇して取引を終えています。
コンソルティ氏は、この一連の動きはS&P 500への採用と信用格付けの引き上げを見据え、市場をビットコイン売却に「慣らす」ための意図的なものだったと説明します。
また、STRCの価格下落を「デススパイラル」と見る主張や、Strategyがビットコインの強制的な売り手になるという懸念にも、債務構造や満期、レバレッジ比率をもとに反論します。
後半では、セイラー氏が言葉を変えた理由と、Strategyがビットコインを売りながら純買い手であり続けられる仕組みまで掘り下げます。
それでは、後編をお楽しみください。
(※本日は後編です… 前編はコチラ)
Strategyのビットコイン売却に向けられた反発
【ウォーカー】
少し話題を変えたいと思います。これは確実に取り上げておきたいので。
これも、あなたが昨日の動画で扱っていたことです。皆さんも、ぜひ見に行ってください。
この番組の超要約版が欲しいなら、番組を聴いたあと、Joe ConsortiのYouTubeチャンネルも見に行ってください。
概念を理解できたか確認するために、自分自身への小テストとして使ってください。
あなたは、Strategyがかなりまとまった量のビットコインを売ったことについて話していました。
この件については、いろいろな見方を目にしました。
僕がいちばん多く見た反応は、かなり歯ぎしりをしながら、こう言うようなものでした。
「でも、彼は『ビットコインは絶対に売るな』と言っていた。それなのに今、Strategyはビットコインを売っている」
それは、ものすごく還元主義的に感じます。僕も気持ちはわかります。
でも、彼には株主に対する受託者責任があるという概念を、なぜみんな理解していないのかがわかりません。
最近の株価は、あまり好調ではなかったかもしれません。
でも、彼がすることはすべて、その責任を果たすためのものでなければいけませんよね?
あなたが、彼はこうすべきだと考えている、その意見に奉仕するためではありません。
とはいえ、もう一度はっきりさせておきます。
最近、MSTRを少し持っているという理由で、僕はMSTRの宣伝屋とよく呼ばれてきたので。
僕がビットコイン以外の何かを買うよう、他人に勧めることは絶対にありません。
ですから、もう一度勧めておきます。ビットコイン以外は何も買わないでください。あるいは、買ってもいい。
皆さんが自分のお金で何をしようが、僕は気にしません。
でも、僕が勧めるのはそれだけです。金融上の助言ではありません。単なる通貨上の助言です。
これではっきりしたところで、Strategyが今していることについて、最大の誤解は何だと思うか、詳しく説明してもらえますか?
【ジョー】
これは話し合うことが本当に重要です。
僕はMSTRを一株も持っていません。STRCも一つも持っていません。
僕はいま、人生のなかでも非常に成長性を重視する段階にいます。
だからMSTRの値動きには耐えられます。
でも、実は、もうすぐ達成できそうな、かなり大きなビットコイン積み立て目標があります。
それを達成するまでは、ほかのものを何も買うつもりはありません。
僕がSTRCを持っていない理由も、人生のなかで非常に成長性を重視する段階にいるからです。
いまの僕は、債券収入を求める人間ではありません。
さっき名前を出したマークとも話していました。
彼は51歳か52歳ですが、その彼でさえSTRCを一つも持っていません。
彼でさえまだ、人生の、キャッシュフローを重視する段階にはいないんです。
それなのに、なぜ僕はこれらの商品を断固として擁護しているのか。
それは、僕がとにかくクソみたいな話にアレルギーがあるからです。汚い言葉ですみません。
僕が尊敬している、本当に著名なビットコイン関係者たちが出てきて、「なんてことだ」といった話をしている。
主張はいくつかに分かれます。
「Strategyはデススパイラルに陥っている」という主張
【ジョー】
一つ目は、MicroStrategy、あるいはStrategyがデススパイラルに陥っている、というものです。
これが定義上も実証的にも明白に誤りである理由は、すぐに話します。
二つ目は、彼らがビットコインを強制的に売らされることになり、それがビットコインにとてつもないシステミックリスクを生む、というもの。
三つ目は、ビットコイン保有者にクソコインを売り込んでいる、というものです。
では、この三つすべてを攻めましょう。
一つ目は、Strategy全体がデススパイラルに陥っている、という考えです。
James Lavishは以前、この番組に出ていますよね。
もし出ていなかったとしても、当然、彼とは話したことがあるでしょう。
ほとんどの人が彼と話したことがあります。
「デススパイラル」という言葉は、市場では以前から使われてきました。
James Lavishは、それをビットコインとマクロの界隈の語彙に持ち込んだ人です。
基本的には、資金調達の必要額が非常に大きい状況で、突然、金利が今のように高くなると、既存債務に対する利払い費が本当に大きくなります。
これは特に、米国債についての話です。
それを賄うためには、どうする必要がありますか?
さらに債券を発行しなければいけない。
でも、金利がその水準にとどまれば、利払い額はさらに大きくなります。
つまり、債券の発行を加速しなければならない、指数関数的に悪化していくスパイラルです。
基本的に自分自身を食べているわけで、その債券の限界的な買い手がFRBになります。
債務のデススパイラルとは、そういうものです。
基本的に、自分の尻尾を食べる蛇です。
自分の債務を賄うために、これを無限に発行していく。
ところが、MSTRの商品群には、まったく当てはまりません。
特にSTRCについて話しましょう。
まず、STRCは永久優先株式です。「永久」が重要です。
返済期限も、満期日も、転換期限もありません。
だから、債務が期限を迎えることはありません。
二つ目に、これは株式です。したがって、債務ではありません。
配当利回りがあるという点で、債券商品と似た働きをします。
金利ではなく、配当利回りです。
これは株式なので、その配当利回りは委員会が設定できます。
必要ならゼロまで引き下げることもできます。でも、その必要はありません。理由はすぐに説明します。
これは、彼らが必ず支払う義務を負っている、実際の債務ではありません。
支払いは続けるでしょうが、万が一、何かが起きれば、停止することもできます。
そして何より重要なのは、永久なので、永遠に続くということです。
ここ数週間で起きたことは、かなり標準的です。
STRCは、その取引期間のほとんどを90ドル前後で過ごしてきました。本当に、ほとんどの期間です。
デススパイラルを唱えている人は、チャートをさかのぼって見てください。
そのほとんどを90ドル前後で過ごしてきました。
では、いまはいくらだと思いますか?
ちょうど90ドル前後です。
この数週間に、あることが起きました。
ここ数週間ずっと眠っていた人、昏睡状態だった人なら知らないでしょうから、説明しておきます。
ビットコインが大暴落したのに伴って、STRCもかなり売られました。
100ドルから72ドルまで下がりました。なんてことでしょう、大暴落です。
債券商品がどう動くかをよく知らない人のために言うと、価格と利回りは反比例します。
資産が売られると、利回りは上がります。
それは単に、市場がもっと高い利回りを求めている、というシグナルです。
市場がもっと高い利回りを求める理由は2つあります。
一つ目は、その企業にはもう信用力がないと考え、企業に伴うリスクの分だけ見返りを求めている場合です。
二つ目は、その商品で調達した資金を使って買う資産の将来リターンが高くなるので、もっと高い利回りを求めている場合です。
今回は二つ目です。
市場は、ほかのあらゆる債券商品と同じように、もっと高い見返りを求めているだけです。
なぜ、もっと高い見返りを求めているのか?
Strategyの信用力が突然落ちたのでしょうか?
違います。ビットコインは最高値から50%下がっています。
底値に近い可能性が高い以上、今から次のサイクル高値までの年率リターンは、おそらく50%くらいになります。
年率25%や30%ではありません。
その債券商品がビットコイン購入の資金調達に使われ、その後、ビットコインを売って支払いを賄うのなら、11.5%よりも高い見返りが欲しくなります。
そこで市場では売られ、利回りが大ざっぱに言えば13%まで上がりました。
Strategyは「配当利回りを12%まで引き上げよう」と言った。すると、バーン。
72ドルから92ドルまで一気に上がりました。
デススパイラルを唱えていた人たちは沈黙します。本当におかしな話です。
僕は、暗号資産の番組に出ました。MSTR側の人間として出るためだけに。
【ウォーカー】
よくもまあ。
【ジョー】
異なる界隈を交配させるんです。
でも、それはいいことです。あちら側には、こういうことを知る必要がある人がたくさんいますから。
僕が討論した相手は、僕が話していたことを、どれもこれも全部無視しました。
そして4日もたたないうちに、STRCは90ドルまで完全に戻ったんです。
その番組で彼は、こうした主張をしていました。
「STRCは二度と90ドルを超えない。100ドルに近づくことも二度とない。これはゼロになる」
「Strategyは保有するビットコインをすべて売る。Strategyが売れば、市場は暴落する」
でも、実際には、債券商品の価格が下がるということは、市場がより高い利回りを求めているというだけです。
レバレッジ比率が11%、つまり実質的にほとんど債務がない企業です。
参考までに、彼らのレバレッジ比率は、今のS&P 500企業の大半よりも良好です。
債務のデススパイラルに陥るリスクは、実質的に存在しません。
価格下落が意味するのは、投資家が高い利回りを求めているということだけです。
それも、会社が危険だからではありません。
そのバランスシートを踏まえると、保有資産の将来リターンが、より高いからです。
これが一つ目です。
「強制的な売り手」と「システミックリスク」という神話
【ジョー】
二つ目は、Strategyがビットコインを強制的に売らされる、というものです。
優先株のために、彼らがビットコインを強制的に売らされることはあり得ないと説明しました。
厳密には債務ではありません。
ビットコインが、それらの商品の担保になっているわけでもありません。
では、彼らのほかの債務について話しましょう。
ここで彼らの社債をすべて確認し、実際に重大なリスクがあるのか見てみます。
発行済み社債の金利は、0.625%、0%、0%、0.625%、0.875%、2.25%、0.25%です。
ものすごく低い。
それにもかかわらず、彼らは高利回りの債務をすべて返済済みです。
でも、満期が明日かもしれません。
それならビットコインを強制的に売らされる、ということになります。
いちばん近い満期はいつでしょう?
2028年9月までありません。今から26カ月後です。
Strategyのレバレッジ比率は約8%にすぎません。
発行済み債務はすべて転換社債で、彼らが手元に持つ総資産、つまりビットコインの価値の約8%です。
最も早く満期を迎える債務の金利は0.625%です。
その満期は26カ月後まで来ません。
そして、発行残高は約10億ドルしかありません。
彼らのバランスシートには、600億ドル相当のビットコインがあります。
Strategyがビットコインを強制的に売らされるには、ビットコインが94%ほど下落し、その後26カ月間、その水準にとどまる必要があります。
それと同時に、Strategyが現金準備をすべて使い果たしていなければならない。
さらに、今からその時までの間、資本市場から1ドルたりとも調達できない状態でなければなりません。
その場合に限って、Strategyは保有するビットコインを強制的に売ることになります。
明らかに、そんなことは今起こりません。
このビットコイン強制売却説が、どれほどばかげているか、わかるでしょう。
これが二つ目です。
三つ目は、彼らがビットコインにシステミックリスクをもたらす、というものです。
僕が自分に都合よく正当化しようとしているバッグホルダーだと思っている人のために、繰り返しておきます。
僕はMSTRを一つも持っていません。
Strategyの商品を一つも持っていません。
誰かにMSTRを買えと言ったことも、STRCを買えと言ったこともありません。
それでもXではSaylorにフォローされています。
僕がどれも持っていないと書いた投稿にも、彼は「いいね」しています。
同じ投稿にPhong Leが「いいね」した後、つい最近、彼にもフォローされました。
では、いったいなぜ、こんなことが起きているのか?
なぜ、そこまで断固として彼らを擁護するのか?
レバレッジ比率が8%で、すべての債務がビットコインを担保としていない企業だからです。
現存する唯一の支払い義務も、望めば停止できる義務でしかありません。
そうした企業について、デススパイラルだと言うのは、あまりにも愚かです。
その支払い義務も、保有するビットコインの価値の、ほんの一部にすぎません。
彼らがビットコインを売るリスクがあるとか、システミックリスクだと言うのは、ばかげています。
僕の仕事は、自分の視聴者や、この番組の視聴者に真実を伝えることです。
できる限り正確な情報を、皆さんに持たせたい。嘘はつきたくありません。
これがデススパイラルだと言ってきた人は誰であれ、少なくとも頭の中で、その人たちを覚えておいてください。
2年後、3年後、4年後、ビットコインが35万ドルになったとき、彼らはひどく静かになっているでしょう。
過去最大のビットコイン売却でも、市場は上昇した
【ジョー】
彼らがビットコインを強制的に売らされることはないと、今指摘しました。
では、自分たちの意思で売ったら、何が起きるでしょう?
彼らは、月曜日に3,588 BTCという弾倉一本分を放出しました。
正確には、その前の1週間を通して売ったのかもしれません。
要するに、月曜日にそれを発表し、市場は上がりました。
ビットコインはゼロにはなりませんでした。
ビットコインがStrategyによって人為的に支えられているわけではないのは、明らかです。
その3,588 BTCの売却でさえ、1週間半をかけて行ったものです。
ビットコインの1日の取引量の1%の、さらにほんの一部にすぎません。
Strategyは、大量のビットコインを売れることを証明しました。
それも過去最大の売却です。
それでもビットコインは、実際には上がります。ビットコインは気にもしません。
僕はいま、STRCがポンジ・スキームではない理由、ゼロにならない理由を、はっきりと説明しました。
Strategyが債務のデススパイラルに陥るリスクがない理由も説明しました。
彼らがビットコインの強制清算者になることはありません。ばかげています。
この件について猿のように騒ぎ立てている人は、頭にメモしておいてください。
【ウォーカー】
とてもわかりやすい説明でした。
Phong Leと、たしかSaylorも言っていたと思いますが、Strategyが売るという発想に対して、市場を「免疫化する」と話していましたよね。
その仮説は、現実になりつつあるように見えます。
Strategyが大量に売ったというニュースが出ても、大規模な売りは起きませんでした。
市場が少なくとも、ある程度は、これに対して免疫を持ったことを示しているように見えます。
市場は前向きに反応しました。
それは、悲観論者たち全員の予測に反しています。
「Strategyが売り始めたら、もうすべて終わりだ」と。
でも、それは現実ではないですよね?
S&P 500採用に向けた「市場の免疫化」
【ジョー】
面白いですよね。「免疫化」という言葉を使っています。
ビットコイン界隈で、この言葉を肯定的な意味で使うのを耳にするのは、おそらくこれが唯一でしょう。
市場を免疫化するという考え方は、今年の初めごろに出てきました。
これは、Strategyよりはるかに大きなものと関係しています。
Strategyにとって障害になってきた主な点の一つです。
彼らはNASDAQには採用されています。
NASDAQは、時価総額に基づき、米国の大企業を自動的に追加するからです。
でも、S&P 500は少し違います。
時価総額に基づく米国最大の500社を追跡するものですが、企業を除外するかどうかを完全に裁量で決められます。
あまり知られていませんが、S&Pグローバルには委員会があります。
Strategyは採用に十分な規模があります。
昨年のFASB会計基準の変更によって、ビットコインの未実現利益を利益として計上できるようになり、十分な収益性も備えました。
それでも委員会は、StrategyをS&P 500に採用しないと決めました。
では、なぜ採用されなかったのか?
委員会は、StrategyをS&P 500に採用せず、さらにBマイナスの信用格付けを付ける理由を3つ挙げました。
そのため、STRCのような商品を保有したいと思うファンドの多くが、保有できなくなっています。
これはビットコインにとって非常に重要です。
繰り返しますが、Strategyだけの話ではありません。
世界全体で1,000兆ドル規模の資産市場が、この会社を通してビットコインに間接的なアクセスを持つ、という話です。
彼らは、バランスシートに600億ドルのビットコインを持っています。
それにもかかわらず、S&PグローバルがBマイナスの信用格付けを与えた理由は3つあります。
一つ目は、強固な米ドル準備がないことです。準備資産がビットコインしかありません。
少なくとも24カ月分の配当支払いに相当する、米ドル準備を見たいということでした。
二つ目は、転換社債への依存度が高すぎること。
三つ目が最大のポイントです。
彼らがビットコインを売りたがらないこと、特に配当の支払いに充てるために売りたがらないことです。
S&Pグローバルがレポートを出すと、SaylorとPhong Leは、さまざまなポッドキャストを回りました。
そして3カ月間にわたり、「おそらくビットコインを少し売る」「市場を免疫化するために行う」と繰り返し説明しました。
それはどういう意味でしょう?
市場を免疫化するとは、ワクチンのように少量の刺激を与えて慣らし、その後の反応を抑えるという考え方です。
まず、少量のビットコインを売り、市場に大きな反応を起こさせます。
その後、「Strategyはビットコインを売ることがある」という事実に、市場を慣れさせるわけです。
「ビットコインは絶対に売るな」から、「この事業体はビットコインを売ることになる」へと転換する。
そうすれば、将来、配当を賄うために大量のビットコインを売っても、市場が悪い反応を起こさない状態を作れます。
これはすべて、S&P 500に採用されるためです。
では、彼らは何をしたのでしょうか?
直ちに米ドル準備を作りました。
それから、金利がゼロではない転換社債をすべて償還しました。
金利2.25%のものが一つありますが、満期は2032年で、発行額は8億ドルにすぎません。
彼らは高利回りの転換社債をすべて償還しました。
これで、二つ目の指摘に対処しました。
三つ目は、ビットコインを売りたがらないことです。
彼らは何をすることにしたか?
6月初旬に、32 BTCを売ることにしました。
市場は大騒ぎになりました。
Saylorのせいで下がったとは思いません。
でも、いずれにしても、価格は次の1週間で6%か7%ほど暴落しました。
32 BTCの売却で大騒ぎした市場は、3,500 BTCの売却を平然と消化した
【ジョー】
大騒ぎですよ。彼らが売ったのは32 BTCです。
ビットコインの取引高にすれば、3秒分くらいにすぎません。
市場は大騒ぎしました。
騒ぎが収まり、MSTRとSTRCの価格が暴落すると、Strategyに悲観的な人たちは、一人残らず外へ出てきました。
蝶ネクタイとフェドーラ帽を直しながら、「だから言っただろう」と言いました。
ところが、その数週間後には、すべて元どおりになったんです。
利回りを引き上げると発表したので、STRCは回復しました。
MSTRも回復し、ビットコインも上昇しました。
では、Strategyは次に何を発表したのか?
市場を正式に「免疫化」し、市場にひとしきり癇癪を起こさせたあと、彼らは3,500 BTC、ほぼ3,600 BTCを売却しました。
それでも市場は、前日比プラスで引けたんです。
ここで起きたのは、そういうことです。
これはすべて、2つのことを実現するために、かなり意図的に行われています。
一つ目は、S&Pグローバルの委員会に対して、3つの懸念事項をすべて解消したと示すことです。
これがビットコインにとって非常に重要です。
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