ビットコインに3兆ドルを注ぐ装置:マイケルセーラー氏の金融戦略を解剖する
こんにちは、yutaro です!本日の「BTCインサイト」は、恐れ多くも初めてPro向け読者のみなさん限定で、お届けさせていただきます。よろしくお願いいたします。
「僕は“現物派”だけど——この戦略は記事にしたかった」
いきなりですが、僕はビットコイン以外の投資商品にはまったく興味がありません。ETFも、証券化された何かも、ましてやデリバティブなんて——どれも「本物のビットコイン」とは別物だと思っているからです。
(だから、みなさんと想いは同じです)
でも、「世の中の流れは知っておくべきだよな」とは思っていて、自分自身の勉強のためにも、今回このトピックを取り上げました。そう、【MicroStrategy(以下、ストラテジー)】が展開している“資本市場からのBTC吸引装置”についてです。
なにせ、2024年末には446,400BTC(現在はおよそ50万BTC)。ただのソフトウェア企業がここまでビットコインを積み上げるなんて、ふつうじゃありません。
その裏にある仕組みは——株、社債、優先株といった伝統的な金融のツールを限界まで駆使しながら、すべてをビットコインに変換する“装置”をつくるという、ある種の金融工学の到達点。
僕が好きなのは現物ビットコインだけです。ですが、その現物をこれほど大量に・執念深く・精密に買い続ける企業があるなら、その戦略は観察に値するのではないか?
今回は、その“装置”の詳細を理解するために、Preston Pysh氏によるインタビュー動画「Saylor’s Bitcoin Strategy with Preferred Stock(BTC228)」(ゲスト:Jesse Myers氏)を、可能な限りわかりやすく日本語で再構成しました。
セイラー氏の描く未来、そしてそのために彼が選んだ「金融の武器たち」。あくまでも現物派の僕ですが、「これは読む価値がある」と思った内容をPro向け読者のみなさんにお届けいたします。
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