ビットコインが解き明かす「信用貨幣というマインドトリック」【前編】
『Bitcoin Age』の冒頭は、映画『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』のワンシーンから始まる。
あるジェダイが、自分の宇宙船の部品を買おうとするんだ。
支払いに使おうとしたのは「銀河共和国のクレジット」なんだけど、その惑星の修理工はそれを受け取らない。
結果、彼はポッドレースで賭けをすることになってしまう。
(映画を観た人なら、その後の展開は知ってるはずだ)
この場面でのポイントはこうだ:
修理工が共和国のクレジットを拒否し、「もっと“本物”が必要だ」と言う。
ジェダイがマインドトリック(念動力的な説得)を試みるが、
その相手は効かない種族だったので通じない。
そして彼はこう言い放つ:
「お前、ジェダイか? そんなもん俺には効かん。効くのは“金”だけだ」
まさにオーストリア経済学的な場面だよね。
このエピソードから僕の本は始まる。
こんにちは!yutaro です。本日のPro向け「BTCインサイト」では、
『Bitcoin Age』や『Layered Money』の著者で、債券トレーダーとして大手資産運用会社で働き、自身のリサーチ会社「The Bitcoin Layer」を運営する
Nik Bhatia氏のインタビューから、オーストリア経済学に対する彼の見解、永久に拡大し続ける信用システムの必要性、ビットコイン勃興の魅惑的なストーリー、
個人と世界金融への影響について見ていきましょう。
(※全文書き起こし【前編】です / 後編はコチラ)
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