4月9日アップデート 投稿作品の公開と先着順の追加報酬の配布について
こちらの記事を公開してからすでに多くの作品投稿があった+いくつかビットコインアートプロジェクトに関する進捗があったので追記します。
作品投稿フォームから投稿された作品のファイル(画像やPDFなど)は以下のフォルダーから全員に見れるようにしました。
投稿作品一覧
他の人の作品なども参考にしながら、より多くの人たちからの楽しい作品を随時募集中です。
また、より多くの人に作品投稿をしてもらうことを目的に、一定以上のクオリティの作品を投稿してくれた先着で25名まで個人的にビットコインで10,000Sats(日本円で1000円強)を配布することにしました!
すでに作品投稿してくれている人も出てきていますが、今ならまだ10名ほど枠が余っているので是非早めに投稿して一緒に企画を盛り上げて欲しいです。
少し前からYoutubeやTwitterなどでもちょいちょい話していましたが、4月25日のTokyo Bitcoin Base1周年イベントにタイミングを合わせた賞金付きのビットコインアートアイデアソンの概要が固まったので、正式に企画の告知と読者への参加招待をさせていただきます!
アイデアソンの概要と参加フォームは以下です↓
アイデアソン概要と応募要項
https://docs.google.com/document/d/1VCYBFgTbj5xcJNkOduI6v0-xAdVEjIo8EmMTTmpQlT4/edit?usp=sharing
アイデアソン作品登録フォーム
https://forms.gle/TaHuTKvty8LWL4Cf8
こちらの記事ではアイデアソン開催の背景やビットコインアート構想の狙いなどについてより詳しく自分の考えを共有します。
そもそもビットコインアートプロジェクトとは何なの?
ビットコインアートプロジェクトは元々自分がエルサルバドルのビットコインビーチエリアを彷徨いていた時に思いついたアイディアです。
エルサルバドルのビットコインビーチではビットコイン決済ができる店舗が多く集積しているのがビットコイナーには有名ですが、実際に現地をふらーっと歩いてみると決済ができるというより、街中の至る所にちょっとずつビットコインのロゴや関連デザインが溶け込んでいることに個人的にはむしろ面白さを感じました。
そこから着想を得て、街中にビットコイン関連のストリートアートやビットコインをテーマにしたアート/工作群を配置した「ビットコインアートストリート」もしくは「ビットコインアートタウン」を作れば、それが一種の観光名所になって盛り上がり、ボトムアップな形でビットコインの聖地が作れるのでは?というのがビットコインアートプロジェクトの発想です。
アートというとちょっと高尚な美術的な素養が必要なの?と感じてしまうかもしれないですが、難しいものではなく実際には「ビットコインをテーマにした工作」をみんなで作っていこう、というものに近いです。
このような取り組みは自分が知る限り世界的にもほとんどなく、ストリートアートやビットコイン関連の工作をテーマに教育や集客に繋げていくというストーリーは海外との差別化にもなります。
参考事例とビットコインアートプロジェクトの究極の目標
多分これだけ聞いてもピンと来ない部分もあると思うので、何となくイメージに近い他の事例を紹介します。
このビットコインアートのアイディアを話していた時に、ポケモン工芸展的なものですか?という声がいくつかあったのですが、多分それにイメージは近いです。
ポケモン工芸展はポケモンを軸にプロのアーティストが思い思いの工芸品やデザインを作ってそれらをまとめて展示したものです。
まさに自分がイメージしているビットコインアートのようなものもこれに近く、ビットコインを軸に、それぞれが考えるビットコインのコンセプトやカルチャー、意義などをアート、工作、ハンドメイドなど色々な形で表現してそれを一箇所に集める、という感じです。
他にも、僕の在住地おなじみ台湾でよく見かけるちょっとした名所、ストリートアート的なものを紹介してみましょう。
台湾の高雄市には、街中の建物に色々ウォールペイントがしてある建物群が存在したり、街中にアートをまとめて展示するいわゆるアート地区のようなものを作っており、それらが人気の観光名所になっています。
究極の目標としてはこういう感じのストリートアートとビットコインが融合した「ビットコインアートタウン」というのが生まれたら世界的のビットコイナーから注目されるスポットになるのは間違いないですし、普通に街の経済自体を変えられるレベルのものになると自分は考えています。
ちょっとした₿級観光スポットでも十分意味はある
とはいえ、ここまでの規模のプロジェクトは当然すぐにはできないですし、そこまで高尚な「アート」が現時点で必要なわけでもないです。
直近で自分がイメージしているのは、生活圏内や一般的な通りに何かビットコインを感じさせる工作を忍び込ませる、くらいのものです。
例えばこの前表参道を歩いていたら、表参道では公共のゴミ箱さえもなんとなくデザイン性があって地区全体のおしゃれさを引き上げていました。
こんな感じで街中のベンチとかゴミ箱、椅子、壁、看板とかそういうものにビットコインデザインを組み込む、レベルの話でもいいと思うのですが、自分たちができる小規模のものからビットコインアートを忍び込ませるという方向性だけでもちょっと面白いですし、₿級観光スポットとしてそれだけでも一定の効果はあると思います。
自分たちでできるところから始めるのが一番重要
というわけでまずは実験的に出来ることから、みんなでアイデアを持ち合い、どういう作品を考えられるかというイメージを具体化させよう、というのが今回のアイデアソンの趣旨です。
芸術的な素養がないと感じる人もいるかもしれないですし(自分も全くないです)、素人が集まって何か作品を作ろうとしても大したものはできないのでは?と感じる人もいるかもしれないですが、まずは自分たちで動くということが何より重要だと思います。
実際そのようなボトムアップな動きが成功した事例が、皆様もお馴染みのライトニングマルシェでした。
元々ビットコインやライトニング決済に対応してくれる店舗がほとんどなくて実世界でビットコイン決済を体験した人が多くない、というところから、ならば色んな商品を持ち寄って自分たち自身で販売する側に回ろう、という発想からスタートしたものです。
この取り組みは国内でもライトニング決済が出来る機会を増やそうという動きにつながりましたし、取り組みが新聞でも紹介されたり、海外のビットコインコミュニティからも注目されました。
つまり、自分たちで出来るところから始めないと、結局何事も大きなムーブメントに繋げることはできないわけですし、元々ビットコインコミュニティがもっと小さかった時から自分はエコシステムを見てきていますが、ビットコインの精神はかくあるべきだと思います。
というわけでここまで聞いたら読者も俄然このビットコインアートプロジェクトに興味が出てきたはずです!
ビットコインアートプロジェクトもライトニングマルシェとも相乗効果を生み出せますし、コミュニティ主導の取り組みとしてライトニングマルシェを上回る効果を生み出すものになるポテンシャルがあると感じおり、さりげなくかなりやる気あります。
是非こちらの企画書からアイデアソンの要項をチェックして、色んなアイデアを自由に投稿して欲しいです!
また、この企画に関して細かい質問をしたい場合は、「反省会DAO」のDiscordグループ内の#聖地開拓 チャネルで色々ユーザー同士で意見交換をしているので、そちらにも気軽に参加してください。




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