ビットコインアートアイディアソン入賞作品結果発表!
お待たせしました!
先月アイディアソンを開催していたビットコインアートプロジェクトですが、審査の結果をお知らせします。
なお、細かいコメントやフィードバックは動画でも話をしているのでそちらでもどうぞ。
そして、アイディアソンの賞金ですがTokyo Bitcoin Baseが太っ腹にもスポンサーしてくれることになりました!!!1周年記念イベントでの協力もそうですし、TBBに圧倒的感謝です。
結果発表と賞金の配布でアイディアソンは一区切りですが、これから制作のフェーズに入るべく自分の方でも色々調査や協力できる人たちを募集しています。
その点ではまだビットコインアートプロジェクト自体が成功するかはわかりませんが、まずは小手調べの第一回アイディアソンは成功といって良いと思います。この後のアップデートや展開も見守ってもらえれば。
さて、前置きが長くなりましたが、以下結果発表です!
最優秀賞
SHEED CIPHER LIGHT By 三茶人
賞金:80万sats (約10万円)
作品詳細
作品紹介
シードフレーズの大切さを啓蒙する作品を考えていて、このアイデアに辿り着きました。単なるパズルではなくインテリアとしてもかなりオシャレな仕上がりになっていると思いますし、体験できるアートとしても申し分ないのではと思っております。
ウェブ版のプロトタイプをgithubに上げてありますので是非プレイしてもらえるとこの作品の面白さと、シンプルながら奥深い仕上がりを感じていただけるのではないかと思います。
ウェブ版:https://sanchajin.github.io/seed-cipher-light/
設計やアプリ作成など時間がかかりましたが、達成感もあり個人的には結構な自信作です。もし実物が出来たら展示後TBBに飾ってもらっていいと思いますし、知育にも良さそうなのでJoeさんのお子さんにあげてもいいかもしれないですね。
審査員特別賞
SADO ₿ENCH PROJECT. By Sak
審査員特別賞:40万sats (約5万円)
作品詳細
作品紹介
個人的には『設置するだけで終わりではないアート』を意識しました。
「ビットコイナー」「地元住民」「地域経済」の三方良しな作品になったのではないかなと自負しております。大言壮語てんこ盛りですが、添付スライドに全ての想いを込めましたので是非ともご覧くださいませ。
優秀賞
優秀賞:25万sats (約3万円)
B Code Stele(コードの碑)By gomasuki
作品紹介:
本作品は各国の紙幣をビットコインのソースコードで切り抜いた2枚の真鍮プレートで挟み込んだオブジェクトです。
真鍮プレートは、数学とアルゴリズムによって定義されるビットコイン・システムの構造を象徴し、たとえ屋外に配置したとしてもその形を保ち続けることで、システムや価値の「持続性」を可視化します。
一方、挟み込まれた紙幣は、時の経過とともに汚れ傷つくことで、国家によって保証された信用のかたちでありながらいずれはその価値を失っていく運命であることを示唆します。
価値とは何かという問いを提示するとともに、国家が保証する信用(貨幣)が、数学とアルゴリズムによって支えられる新しい価値体系へと上書き、移行していく瞬間を物理的に表現する作品です。
工夫した点:
・実際の紙幣を取り入れることで作品のリアリティを強めました
・屋外展示を想定し、雨風による紙幣の風化プロセスそのものも楽しめる構造としました
・高度な技巧を不要としたシンプルな作品としました(真鍮プレートの加工自体は専門業者への依頼を想定)
・卓上からポスターサイズ、建築物の礎石のような大型展示まで、自由にサイズ展開ができる構造としました
稼げるエフェクターボード By Jambo
作品紹介
天才的発明!稼げるエフェクターボード!
佳作
4万sats (約5000円)
受賞作品一覧
Stack座布団 By もやしししゃも
ANYWHERE B By gomasuki
ビトジャン By チームなかもと
HODL握力計 By MUEさん
ビットコインの木 By dai-nonsugar
ビットコイン水琴窟 By Takobune
THE LOST GALLERY By フローラ
サトシ観光フォトスポット By 初井
ブロック絵馬チェーン By チームなかもと
バジャケンさん By ハッチャーくん
以上です!
入賞された方たちおめでとうございます!
賞金はできるだけ今週〜来週中に順次お送りします。もしかしたら今後の作品制作などに関して個別に連絡させていただくかもしれません。
また惜しくも入賞できなかった作品も参加ありがとうございました。参加賞も用意しているので、また次回以降も似たような試みがあれば是非気軽に参加してください。
というわけでアイディアソンはこれでひと段落ですが、本番はむしろここからです。
この後投稿されたアイディアなどをベースに実際の作品制作が本当に実現するのか、自分もまだわからないことが多いですが、自分でも色々楽しみながら色んな人と協力してこちらのプロジェクトを一歩ずつ進めていくつもりです。
今後の展開に乞うご期待。















