2025年年始のご挨拶 「選択と集中」
みなさま明けましておめでとうございます!
年末年始にゆっくり色んなことを考えている人も多いと思いますが、今年前半の個人的なテーマは「選択と集中」です。
なぜこれが今年のテーマなのか説明をする前に、去年までの動きをさくっと振り返ってみようと思います。
2021年にDiamond Handsが立ち上がってから、今まで少しづつやることを増やしていき、意図的にビットコイン関連全般のことで守備範囲を広げていきました。
これは国内でビットコイン関連事業を運営したり、情報発信をしたりする人があまりいなかったこともあり、「誰もやらないなら自分でやる精神」で、コミュニティの力も借りつつ足りない部分はどんどん自分たちで埋めていくスタイルで当面は来ていました。
ルーティング、メディア/情報発信、イベント企画、プロダクト開発、企業向けのサービス提供など表で公開していないものも含めて、DHに関してはとりあえず国内でビットコイン関連の事業化、普及に関して必要なことは全て全方位的にやっていきました。
このアプローチで現状一定の成果は上げられたと思いますし、結果としてゆっくりですが国内のビットコイン業界も少しづついい方向に動き始めていると思います。
そして、ある意味今までの活動を色々混ぜ合わせた一つの集大成として、去年はBitcoin Tokyo 2024のカンファレンス開催までこぎつけたのですが、これは単発のイベントでは終わらず、カンファレンスをきっかけに前進することがあったりや、加速したりしたことも実はすでに結構あります
ただ、当然限られたリソースで全方面的に自分だけでやり続けるのは限界ですし、一つ一つのプロジェクトにかけられる時間や質も下がっていきます。
DH以外のことでも反省会などのメディアや情報発信、その他にもビットコイン関連のことで以前から継続してやっていることもあり、個人的にも手を広げ過ぎになってきている感覚はありました。
というわけで、そろそろ方向展開をして、やることやらないこと、新しく始めることと、捨てることの見直しと棚卸しをするタイミングが来ています。
残念なニュースですが去年末でDHノードの運用を正式に停止したのもこの流れの一部ですし、今年も新しいことに挑戦していくためにも、他にも捨てるべきものは捨てたり、自分がやるべきことや効果の高いものへの「選択と集中」を進めていく予定です。
幸運なことに国内でもビットコイン関係の事業者は少しづつですが増えてきていますし、海外の企業で日本に本格的に進出を始める企業は今年から出てくると思います。
また、マルシェやカンファレンスなどを通して、コミュニティ主導の活動も定着してきていたり、少しづつですがインフラというかコミュニティの地力も上がってきています。
今なら自分で全部やろうとしなくても、選択と集中で重要なことに特化することこそが結局コミュニティ全体にとっても有益になりますし、国内外でビットコインをさらに盛り上げていくためにも必要なプロセスでしょう。
というわけで、年末年始自分が考えていた「選択と集中」というテーマの話でした。
DHやビジネスの話に限らず、人生において本当に重要なことに集中して、やらないことを決めるのは定期的に自問自答し、見直し、整理をしなくてはいけない重要なテーマだと思います。
というわけで、読者の皆様も、ビットコイン関連のことではなくとも、自分にとって重要なことに集中、良い結果を得られるような年になることを祈っています。
今年も引き続きよろしくお願いします!
(2025年の年始のビットコインガチ予想は別途やります)

